[PR]
2024年11月24日
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
多少は楽になった…かな?
2007年01月12日
年末年始の慌しさも過ぎて、成人の日絡みの連休も終わり、やっと職場が落ち着いてきました。
成人の日といえば、遠い過去には、私にもそんな日があったことを、思い出しました。
大学二年の夏、お盆に故郷で成人式を迎えました。
地方出身者の私は、夏休み、冬休みには、故郷(青森のド田舎)の親元に帰っていたのだが、盆と正月には、学友たちも故郷に帰ってきます。
真夏の暑い盛りの成人式なので、今の住まいの東京のような、振袖や紋付、スーツ姿はありません。
男子も女子も、夏の服装で、参加しました。
成人の日、職場の居酒屋には、振袖の女の子や、着慣れないスーツ姿の男の子が式を終え、団体で押し寄せてきましたが、やはり、まだまだ幼い顔立ちで、酒を提供するのも一寸考えてしまいます。
とんびが鷹を産んだとは、私の娘の事を言うようです。
学業の成績もよく、スポーツ万能、文武両道です。(親はどちらもだめです)
どこに出しても恥ずかしくないように、厳しく(実はかなり甘く)躾けてきたのが、きちんと身について、良かったと思っています。
笑顔が素敵な綺麗なお嬢さんです☆
自力で成人式を迎えると言うのは 本当に成人した証しだと思いますよ
成人式をただのお祭りだと勘違いして親のすねかじりのくせに馬鹿騒ぎしてる若者とは比べものにならないくらい立派です・・・
育ちの良さとは そういう事だと思いますよ☆
あぁ、嫁になんか出したくない…
ちなみに娘は、Macユーザーで、グラフィック系の勉強をしています。
娘さん、かわいくてきれいです♪
父親にとっての娘は特別です。
やはり自分の娘が可愛いのは当然です。