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2024年11月24日
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本人の耳に入ってしまった

2007年05月28日
友人の武道家で漫画家の、やざま 優作氏(クリックで、本人のブログに飛びます)が、急ぎの仕事に追われていた。
どうしても、間に合いそうにないらしく、我が職場で、アシスタントをしてくれる人がいないかどうか、チラッと打診した。

別店舗(我が職場は、四店舗を経営しています)には、漫画家志望のアルバイトが、勤務しているので、「聞いてみてあげる」と、別店舗の副店長が、話を持ち帰ってくれた。
ここまでは、良かったのだが…

例の、漫画家志望アルバイトの一言は…

拍手[0回]

「きら先生 きらたかし - Wikipedia のアシスタントだったら、無償でも、喜んでやりますけど、やざま何とかという、訳のわからない漫画家??のアシストは、やりたくありません。」

という言葉を言ったそうで、本人の耳にもそれが聞こえてしまった。

本人は、意にも介さないような態度(流石に武道家)だったのだが、いや~~な気分だったのではないかと思う。

ちなみに、二人とも、漫画家、山田玲司氏のアシスタント時代に、一緒に働いていたのだが、きらたかし氏は、赤灯えれじいヤングマガジン)などを連載している、超売れっ子なので、そのアルバイトの言い分も、わからないではないのだが…

今回やざま氏が書いたものは、コンビニの雑誌コーナーで売られる、コミックの単行本、松井秀樹物語

野球の事、全然知らないのに、だいじょうぶかなぁ??
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Comment
無題
う~ん・・・
その【漫画家志望】のバイト君・・・
失礼な人ですね。
売れっ子漫画家のアシスタントならOKで売れてなければNGなんて・・・言える立場か?って思います。
漫画を描く事が好きで漫画家を目指しているのなら どんな形でも描く場所を見つけようと努力するのではないでしょうか?
漫画で食べて行こうと思うなら どんな経験でも積んでいかなければ・・・って思わないのかなぁ。
Re:無題
人生経験も少ない十八歳の小僧っこです。まだ、子供なんですね
きっと、いろんなことを経験して、挫折して、「あぁ…、あの時、アシスタントをしておけば良かった」などと、考える事があると思います。

怖いもの知らずの若者達には、ほとほと手を焼いています。
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