忍者ブログ

[PR]

2024年04月27日
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ご無沙汰です。

2013年08月17日
ブログに広告が出ていることは分かりつつ、つい面倒で、多忙なため、更新が滞っていました。
去年のクリスマスから、更新をサボっていたわけですが、とりあえず、元気にしています。

いつだったか、TwitterだかFacebookだかに、チキンティッカ(風)を作って、画像UPしたのですが、リアルからも、NETからも、「レシピを公開してくれ~~~!!」と、リクエストを受けています。

ちょっと頑張って、レシピを公開してみようと思います。
クックパッドの、このページで見つけたレシピを参考にしたのですが、独自のアレンジを加えています。

ちなみに、タンドリーチキンとチキンティッカは、兄弟のようなもので、骨付き鶏モモ肉を使ったものがタンドリーチキン、骨無しがチキンティッカだそうですよ。

本場では、タンドール釜で焼くのですが、そんなものはある訳もなく、オーブンは、業務でフル稼働。
レンジ加熱は不味そうに思います。
残るはフライパンか、焼き台か‥‥
フライパンだったら家庭でもできますね。


漬け込んでしまえば、あとは焼くだけの超簡単なチキンティッカもどきww
画像も投入していますが、iPodTouch第4世代での撮影ですので、画質、色合い、その他は笑って見てやってくださいね。

材料(3~4人前)

鶏モモ肉:2枚(440~450g)
プレーンヨーグルト:100g(明治ブルガリアヨーグルトを、コンビニで購入して使いました)
カレー粉:大さじ1(S&Bの赤い缶に入った粉カレーを使いました。)
すりおろしにんにく:小さじ1
すりおろし生姜:小さじ2
ケチャップ:大さじ1
ターメリック:小さじ1
チリパウダー:小さじ1/4 (一味唐辛子で代用可)
パプリカ:小さじ1(省略可、ただし、色合いが、らしくなくなります。)
塩胡椒:少々


作り方

鶏肉を、食べやすい大きさに切る。

ヨーグルトに、調味料を全部突っ込んで、マゼマゼする。

鶏肉を入れてマゼマゼ。 容器なり、袋に入れて、冷蔵庫へ。半日以上おねんね。(しっかりと漬け込む)

漬け上がったら、フライパンで焼きます。
スパイスヨーグルトは焦げやすいので、軽く落としたほうがいいかも。(拭き取らなくてもいい)


焦がさないように、弱火でじっくりと焼いていきます。



だんだん水分が無くなってきました。



鶏肉って、脂が多いんです。



キッチンペーパーなどで、油を拭き取ります。



ちょっと火を強めにして、表面の水分を飛ばし、盛り付けます。



職場の賄い飯のおかずなのですが、なかなかよくできました。
勤務中じゃなかったら、ビールでも飲んでいました。


拍手[1回]



タンドール
画像
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB&newwindow=1&safe=off&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=Yb8OUtyWAseBkwWNnoGwCQ&ved=0CDkQsAQ&biw=1024&bih=653#bav=on.2,or.r_cp.r_qf.&fp=bfe2ab4f0d34f744&newwindow=1&q=%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB%E9%87%9C&sa=1&safe=off&tbm=isch


Wikipedia
Wikipedia、タンドール
PR
Comment
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字